「6次産業化アワード」および「地産地消等優良活動」の応募について
募集ページをご確認の上、ご応募お待ちしております。
よくある質問をこちらにまとめました。その他のご質問は各お問い合わせ窓口にご連絡ください。
1.共通のよくある質問
【回答】応募可能です。6次産業化アワードに関しては、書類審査の通過後に4期分の財務諸表のご提出をお願いしておりますが、設立して1年など、諸事情がございましたら、必ずしも4期分の提出の必要はございませんので、設立がまもない場合でも是非、ご応募ください。
(2)6次産業化と地産地消等の両方に申し込みをすることはできますか?
【回答】両方の応募可能です。
(3)過去に表彰を受けたのですが、応募してもいいですか?
【回答】応募可能です。ただし前回の応募時とは別の新たな取組み内容で、ご応募ください。
(4)「現地調査」とは具体的になんですか?
【回答】応募提出書類による書類審査の後に、書類審査通過者については現地調査(9月中旬~10月末頃)を実施します。ヒアリングおよび写真・動画撮影などを予定しております。(ZOOMなどのオンライン上での調査については、ご相談ください)。
(5)受賞した場合、東京での表彰式は、出席が原則ですか?交通費・宿泊費は出ますか?
【回答】原則、出席をお願いいたします。代表者1名の旅費は、事務局が負担します。(オンラインでの参加の場合は別途ご相談ください)
(6)参考資料について、動画を送ってもいいですか?
【回答】可能です。原則画像を参考資料として、別途でyoutubeのURLや圧縮ファイル便で事務局までお送りください。
(7)6次産業化と地産地消の両方を受賞した場合は、どうしたらいいですか。
【回答】6次産業化と地産地消の審査会は別となりますので、両方の受賞の可能性はあります。もしそれぞれの審査を通過し、優れた表彰として選ばれた場合は、6次産業化「●●賞」、地産地消等「●●賞」といった2つの賞が授与されることになります。
(8)本社が海外の会社ですが、応募してもいいですか。
【回答】応募可能です。ただし、日本国内の取り組み限り審査の対象となります。
(9)過去の取り組みで応募してもいいですか。
【回答】過去の取り組みから現在までの継続した取り組みでご応募ください。
2.6次産業化アワードのよくある質問
【回答】農林水産祭とは、国民の農林水産業と食に対する認識を深めるとともに、農林水産業者の技術改善及び経営発展の意欲を高めるため、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会の共催により昭和37年から実施している式典になります。(毎年11月を予定)6次産業化アワードの農林水産大臣賞の受賞者は、農林水産祭式典に参加対象になります。
(2)6次産業化の支援サポートをしています。取引先を紹介してもいいですか?
【回答】応募の他薦は可能です。応募様式にてご応募ください。
3.地産地消等優良活動表彰のよくある質問
【回答】農林水産物の生産から販売に関しては、食品産業部門からご応募下さい。 取り組み内容により、6次産業化にもご応募いただけます。
(2)個人は申し込みできますか?
【回答】個人の方でもお申込みいただけます。応募用紙をご記入の上、ご提出ください。
(3)教育関係部門は、民間企業でも応募できますか。
【回答】教育関係部門は、文部科学省所轄の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等の取り組みを対象としております。(文部科学大臣賞(教育関係部門から選定)
(4)他薦はできるのでしょうか。
【回答】他薦可能です。推薦書をご記入の上、応募用紙とともに事務局までお送りください。
4.応募に当たっての留意事項
(2)応募受付後、優良事例集作成における協力(写真等の提供、原稿の確認等)を依頼する場合があります。
(3)応募内容が事実と異なる場合は、表彰候補に選定されていても無効となる場合があります。
(4)応募提出書類の作成及び提出に係る費用は、応募者の負担とします。
(5)応募提出書類を提出した後の差替えは認めません。