地域ブランド調査とは?

 いま、全国各地ではその地域特有の地域資源やイメージを活用した地方創生の取組が活発化しています。その結果、TVや新聞などのメディアに取り上げられたり、インターネット上のニュースやブログ、SNSなどで評判になったりしたものも多くなっています。また、実際に観光集客や商品の販売につながり、地域の活性化につながったところも増えてきているようです。

 「地域ブランド調査」は、全国約3万人の消費者からの回答を集める調査で、2006年から(都道府県は2009年から)毎年実施しています。各都道府県と市区町村の魅力度やイメージ、観光・居住・産品購入の意欲など、110項目(2019年実績)にわたって徹底的に調査をしています。

 各項目の数値を、過去の結果と時系列比較をすることで、その自治体に対するイメージなどが、どのように変化をしているのかを分析することが出来ます。また、回答者の年齢や性別、居住地、ライフスタイルなどによる属性クロスによって、どのような人からどう評価されているかを分析することができます。
 これらは、都道府県や市町村などの「地域ブランド」の現状をより具体的に把握することができ、地域行政の課題や成果を浮かび上がらせることが可能です。

最新の調査については、ページ左部のバナーより、特設サイトをご確認ください(過去の調査結果へのリンクもございます)。

調査結果報告書

「地域ブランド調査」の調査結果は、以下の商品にてご提供しています。詳細な内容とオプションサービスについては、最新年度調査の特設サイトからご確認ください。

・総合報告書
47都道府県および1000の市区町村の魅力度や認知度などすべての指標についての結果を、表形式でまとめた報告書です。

・個別報告書
特定の自治体についての直近3年分の詳細な結果や、回答者の属性別分析データ、その自治体から連想する産品名や自由意見などを10ページ程度にまとめた個別の報告書です。

・データパック
47都道府県および1000市区町村の個別報告書のデータをCD-ROMに収納したものです。すべての自治体の個別結果を表示・印刷することができます(自由意見を除く)。

・ハンドブック
主要8項目のランキングと、対象となった全自治体ごとにその結果をコンパクトにまとめた冊子です。

・分析レポート
複数の自治体あるいはテーマを設定し、調査結果を元にカスタマイズしたレポートを作成するものです。

調査概要

調査方法:インターネット調査
回答者:20代〜70代の消費者を男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収します。
※日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて再集計します。
有効回収数:約3万人(地域ごとの回答者数は平均で約560人)
調査対象:全国1000の市区町村(全市+東京23区+約200町村)と47都道府県
調査時期:毎年7月
結果発表:毎年9〜10月頃

■調査項目
1000市区町村および47都道府県を対象に消費者からの評価を明らかにしたもの。
構成と調査項目は以下のとおり(2019年調査より)。
外からの視点の評価 【計84項目、1000市区町村および47都道府県】
認知度
魅力度
情報接触度
情報接触経路(ドラマや映画、ポスターやチラシなど)【16項目】
地域イメージ(歴史・文化の地域、スポーツの地域など)【16項目】
地域資源評価(海・山・川・湖などの自然が豊かなど)【16項目】
居住意欲度
訪問目的【16項目】
観光意欲度
食品購入意欲度
食品意外購入意欲度
産品購入意欲度

内からの視点の評価【計26項目、47都道府県のみ】
愛着度
自慢度
自慢要因【23項目】

地域ブランド調査

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