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■食品産業センターが「本場の本物」のパンフレットで認定品をPR

「本場の本物」の パンフレット
 財団法人食品産業センターは、全国各地に伝わる選りすぐりの伝統食品を認定する「本場の本物」のパンフレットを制作した。パンフレットは既に認定されている9品目についての、綿密な産地取材に基づいたレポートのほか、本場の本物の詳細な解説を盛り込んだもの。食品・グルメ関連の情報誌や専門誌にも引けをとらない充実の内容となっており、同産業センターでは、広く配布し認定品を積極的にPRする。

 今回レポートする9品目は、平成17年度に認定された「沖縄黒糖」、「鹿児島の壷造り黒酢」、「小豆島佃煮」、「足柄茶」、「草加せんべい」及び 「奥久慈凍みこんにゃく」の6品目と、平成18年度認定の「大豊の碁石茶」、「小豆島桶仕込醤油」、「船橋三番瀬海苔」の3品目。沖縄や鹿児島、瀬戸内海・小豆島および関東一円など全国各地に点在する生産現場まで足を運び、生産者や関係者の生の声をひろい、情報、資料を収集してまとめられている。いわば紀行風の読みものとなっている。記事には連綿と受け継がれる伝統製法、厳選された原料、生産者の情熱や想いなどが臨場感たっぷりに書き込まれ、現地風景、製造工程などの写真もふんだんに使用されている。本場の本物認定品の魅力やインパクトがダイレクトに伝わるような誌面に仕上がっているのが大きな特徴で、地域の食品ブランドや産品の認知を広めるのに、まさに打ってつけのPRツールといえよう。

  本場の本物とは、地域食品ブランドの製造者を中心とする団体の申請に基づき、食品産業センターが設置した審査専門委員会が審査し、認定するもの。地域で伝統的に培われた「本場」の製法で地域特有の厳選原料を用いて「本物」の味を作り続ける、「原料」と「製法」へのこだわりを持つ食品ブランドであることが認定の主な条件だ。認定を受けた食品は、「本場の本物」マークを商品に表示できる。認定後もその基準が適正に守られているか、第三者機関がチェックする。

 食品産業センターでは、手始めとして、今回制作したパンフレットを3月22日(木)〜24日(土)の3日間にパシフィコ横浜で開催される「第22回ふるさと食品全国フェア」に訪れた流通業者や消費者に配布。認知の向上を図る。

 食品産業センターは農林水産省の外郭団体。食品産業界の相互連携を強め、発展を図るための中核団体として昭和45年に設立された。「本場の本物」は、農林水産省の食料産業クラスター推進事業・地域食品ブランド確立支援の一環として実施されている。平成18年度の予算額は、食糧産業クラスター推進事業全体で約6億900万円。そのうち、地域食品ブランド確立支援は約1億4300万円。

臨場感溢れる記事と数多くの写真で構成された誌面

関連情報:
本場の本物http://www.shokusan.or.jp/honbamon/

財団法人食品産業センターhttp://www.shokusan.or.jp/

ふるさと食品全国フェアhttps://secure2.jtbcom.co.jp/22-furusato/index.html

2007年3月23日




 

 


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