■「NIPPON MONO ICHI(和のある暮らしのカタチ展)」3月に開催 |
中小企業基盤整備機構は、地域発の日常生活用品を対象とした展示会「NIPPON MONO ICHI」−第5回和のある暮らしのカタチ展−を3月5日から7日までの3日間、東京・新宿のリビングデザインセンターOZONEにて開催する。これは、国が認定した地域資源活用事業等から生まれた商品を展示するもので、出展企業は64社。
今年の「NIPPON MONO ICHI」は、「ふれる、つたわる、つくり手の心」をテーマに、日本各地のモノ作りの現場で、夢と情熱をカタチにしている「つくり手」が、こころをこめて生み出した「モノ」を紹介する。風土が育てた素材とワザから生まれた、テーブルウエア、照明、ファッション、コスメなど、ニッポンのモノ作りの最新形が一堂に会する展示会。
なお、第1回大会は2006年3月に開催され、今回が5回目。
会期:3月5日〜3月7日(3日間) 会場:リビングセンターOZONE3階パークタワーホール 小間数:64小間 入場料:無料 主催 : 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 地域活性化グループ 問合せ:リビングデザインセンターOZONE TEL 03-5322-6599
関連情報:
NIPPON MONO ICHI(和のある暮らしのカタチ展)
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