「地域ブランド調査2008」は、全783市と東京23区および地域ブランドに関心の高い194町村の計1000市区町村を対象に、全国の消費者約3万人からインターネットで回答を得る調査です。
地域ブランド調査の概要
調査名称
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地域ブランド調査2008 |
調査期間 |
2008年8月上旬 |
調査方法
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インターネット調査 |
想定回答者 |
日本全国を6地域に分けて回収
各年代別(20代〜60代)にほぼ同数ずつ回収
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有効回収数 |
約3万5000人 |
調査対象 |
全国の783市+東京23区+194町村 合計1000市区町村
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調査主体
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株式会社ブランド総合研究所 |
調査項目 |
@各市区町村に対する評価
(魅力度、認知度、情報接触度、情報接触経路)
A観光・居住・産品に対する評価
(市区町村の観光意欲度/訪問目的/居住/意欲度/産品購入意欲度)
Bイメージ・地域資源に対する評価
市区町村のイメージ、地域資源)
回答者のライフスタイル
回答者の属性 など |
調査項目は、魅力度、認知度、情報接触度、各市区町村のイメージ(「歴史・文化のまち」など13項目)、情報経路別の接触度(「旅番組」など14項目)、観光意欲度、居住意欲度、産品の購入意欲度、地域資源の評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など15項目)など63項目から成り立っており、地域のブランド力について徹底的に調査しています。また、市については、各指標ごとに経年変化を表記し、昨年との比較ができるようにしました。
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